【週の折り返し】水曜日のリセット。日常を俯瞰する「アニマル・ジオラマ」の視点
一週間のちょうど真ん中、水曜日。 週の始まりの勢いが少し落ち着いて、週末まではあと少し。ふと足元を見ると、溜まったタスクや目の前の忙しさに、ついつい余裕をなくしてしまいそうな時期ですよね。
そんな「週の折り返し地点」にいる今、おすすめしたいのが、アニマルたちと一緒に「小さな世界」を作って、今の自分をちょっと遠くから眺めてみる、リフレッシュの時間です。
デスクの上に、広大なサバンナを。
私たちは一生懸命になればなるほど、どうしても目の前のことだけに集中して、周りが見えなくなってしまいます。そんな時、デスクの隅に置いたライオンやキリンを、ふと「上から」眺めてみてください。
スマホよりも、パソコンのモニターよりも小さな、手のひらサイズのアニマルたち。 彼らを中心にして、お気に入りのペン立てを「高い山」に、コーヒーカップを「静かな湖」に見立ててみる。すると、さっきまで自分を悩ませていた書類の山も、広大なサバンナの中にある「ただの景色」の一部に見えてきたりします。
この「俯瞰(ふかん)する」という視点は、心理学的にも心を落ち着かせる効果があると言われています。小さなジオラマの世界を眺めることで、知らず知らずのうちに狭くなっていた視野が広がり、「まあ、なんとかなるか」と肩の力が抜けていくのを感じられるはずです。
指先で作る、自分だけの「平和な王国」
水曜日の夜、もし少しだけ時間が取れたら、新しい仲間を一匹増やしてみませんか。 一匹ずつ増えていくアニマルたちは、あなたのデスクや棚を、ただの「置き場所」から、あなただけの「平和な王国」へと変えてくれます。
「今日はサメを泳がせて、海のような穏やかな心で過ごそうかな」 「明日はキリンを置いて、もっと遠い未来を見通してみようか」
そうやって、自分の今の気分に合わせて動物を選び、配置を変えてみる。 それは、誰にも邪魔されない、あなただけの「心の模様替え」です。自分で作った小さな世界をコントロールできているという感覚が、忙しさに流されそうな自分を、しっかりと元の場所につなぎ止めてくれます。
また明日から、一歩踏み出すために
水曜日は、一週間の「踊り場」のような日。 ここで一度立ち止まって、自分を取り巻く世界をアニマルの目線で面白がってみる。 その15分間の遊び心が、明日からの木曜日・金曜日を乗り切るための、新しいエネルギーになります。
完成したばかりのライオンが、デスクの端で毅然と前を見据えている。 その姿を視界の端に入れながら、今日一日の最後の一踏ん張りを。
あなたの「王国」の仲間たちは、どんな時も変わらず、あなたのそばで新しい視点を届けてくれます。