【世界保健デー】健やかな心は「手から」。指先を動かすことが心に届ける健やかさ
今日、4月7日は「世界保健デー」です。WHO(世界保健機関)が設立されたことを記念し、世界中で健康について考える日。 「健康」と聞くと、バランスの良い食事や運動を思い浮かべますが、新しい環境に飛び込んだばかりの4月、特に大切にしたいのが「心の健康」です。
実は、指先を動かすことは、脳をリフレッシュさせ、心を健やかに保つための優れたセルフケアになることをご存知でしょうか。
「第二の脳」と呼ばれる指先を刺激する
東洋医学でも西洋医学でも、指先は「第二の脳」と呼ばれ、非常に多くの神経が集まっている場所です。 スマイルポートのカードボードを「パキッ」と折り、溝に「スッ」と差し込む。この微細な触覚の刺激は、脳の血流を促し、ストレスで凝り固まった思考をほぐしてくれる効果があります。
「次はどのパーツかな?」「この角度で合うかな?」 そんな風に指先に全神経を集中させている間、私たちの脳は、日常の不安やプレッシャーから一時的に解放され、深いリラックス状態に入ります。
デジタル疲れを癒やす「アナログな手応え」
スマートフォンやタブレットなど、ツルツルとした画面を滑らせるだけの動きが多い現代。お子様も大人も、無機質な刺激にさらされ続けています。 そんな毎日に、紙という天然素材の「ザラッ」とした質感や、組み立てた時の「カチッ」という確かな手応えを取り入れることは、五感を呼び覚ます最高の「デジタルデトックス」になります。
自分の手で重さを感じ、形を作り上げる。その「実感を伴う作業」が、ふわふわと浮き足立ちやすい新生活の心を、しっかりと地面に繋ぎ止めて(グラウンディングして)くれます。
家族で笑い合う、一番の特効薬
心の健康にとって、何よりの薬は「安心できる居場所」と「笑顔」です。 「あ、そこ間違えちゃった!」「見て、ここがピッタリはまったよ!」 親子で、あるいはパートナーと一緒に、一つのテーブルを囲んで工作を楽しむ。そんな何気ない時間が、心の免疫力を高めてくれます。
完成した動物を眺めながら、「よく頑張ったね」と互いを労う。その一言が、明日への活力を生み出します。
今日は、心に優しい時間をプレゼント
世界保健デーの今日。 激しい運動ではなく、静かに指先を動かし、紙の温もりに触れる。 スマイルポートのキットとともに、心に「余白」を作る穏やかなひとときを過ごしてみませんか。
健やかな体は、健やかな心から。 あなたの指先から、明日を生きる健やかさが生まれますように。