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【集中力】外はまだ寒いから。ハサミ不要の工作で、子どもの「没頭する力」を呼び覚ます

暦の上では春が近くても、2月の風はまだまだ冷たく、外遊びが億劫になる日も多いものです。公園へ行くには寒すぎる、けれど家の中でゲームや動画ばかりというのも……。そんな休日の過ごし方に悩む親御さんへ、今こそおすすめしたいのが、家の中でじっくりと取り組む「深い没頭」の時間です。

この時期、外遊びが制限されることは、実は子どもの「集中力」をじっくりと育てる絶好のチャンスでもあります。

「静」の時間に育まれる一生モノの能力

現代の子どもたちは、絶え間なく流れてくる動画やゲームなど、刺激の強い娯楽に囲まれています。しかし、これからの学習や社会生活で必要とされるのは、自らの意志で一つのことに向き合い続ける「没頭する力」です。

ペーパークラフトは、設計図を読み解き、自分の指先をコントロールしながら、一歩ずつ完成に近づけていく作業です。この「ほどよい難易度」と「少しずつ形になっていく手応え」が、脳を心地よい集中状態(フロー状態)へと導きます。外に出られない寒い日だからこそ、こうした「静」の遊びが、お子様の心の落ち着きと、粘り強く考える力を養ってくれます。

ハサミを使わないから、思考が途切れない

工作において、ハサミで切る作業は意外と難しく、そこでつまずいて集中が切れてしまうお子様も少なくありません。スマイルポートが提案するキットは、あらかじめミシン目が入っているため、指先でパーツを外すだけで準備が整います。

「切る」ことに必死になるのではなく、「どう組み立てるか」「どう形を整えるか」というクリエイティブな思考に全エネルギーを注げること。これが、深い没頭感を生む最大のポイントです。道具を準備する手間や、ハサミの危なっかしさを気にする必要がないため、お子様は自分の世界にどっぷりと浸かることができます。

完成後の達成感が自信の種になる

静かに没頭した時間の最後には、「自分の手で作り上げた」という大きな達成感が待っています。平面の紙が、立体的なサメや恐竜に変わる驚き。この瞬間、お子様の脳内では大きな喜びが生まれ、それが「次もまたやってみたい」という意欲に繋がります。

寒い冬の間に、家の中でこうした「小さな成功体験」を積み重ねておくこと。それは、活動的になる春に向けた、心のウォーミングアップにもなります。

親子で過ごす、温かな「工房」のようなリビング

お子様が集中して作業している横で、親御さんも一緒に別のパーツを組み立てたり、読書を楽しんだり。そんな静かな共有時間は、忙しい日常ではなかなか得られない贅沢なひとときです。

外の寒さを忘れるような、熱中できる体験。今年の冬は、お部屋をクリエイティブな工房に変えて、お子様の「没頭する力」を一緒に見守ってみませんか。